2023年 DTM初心者にオススメなオーディオ・インターフェイス(Audio IF)はこれ!
ボカロや歌ってみたなどDTM関係の趣味を初めてみようと思うと必要になるのが
オーディオインターフェイス
色々な人が色々オススメをしていて何がいいかわからない・・
見た目で決めちゃって機能面が不安
など様々な悩みがあると思います。
今回はズバリ、使いたいDAW別でオーディオIFのオススメを紹介したいと思います!
1 Cubase(キューベース)
日本でのDTMシェア率1位と思われるSteinberg社のDAW。
ヤマハが親会社なので安心。
困ったことがあるとネットで調べれば大体解決できるDAWです。
Cubaseを使っている、または使いたいという人はズバリ同メーカーのオーディオIFがおすすめ。
STEINBERG ( スタインバーグ ) UR12 USBオーディオインターフェイス ¥10,745(税込)
DAWを買わなくてもCubase AI付属なのですぐに使えます。
なんとiPadでも使用できます!(アダプターなどはiPadの機種で変わってくるので確認が必要です)
Cubase AIで物足りなくなってからCubaseの上位グレードにアップグレードする事も可能です。
ボーカル録音の時にリバーブを掛けながら聞きたいとかマイクを複数使う録音も予定しているという場合は上位機種のUR44がおすすめです。
STEINBERG ( スタインバーグ ) UR44C オーディオインターフェイス
2 Studio one(スタジオワン)
近年かなりユーザー数が増えているStudio Oneを使いたいなら
同じメーカーのDAWとセット販売のStudio 24cがおすすめ。
PRESONUS ( プレソナス ) Studio 24c オーディオインターフェイス Studio One Artist日本語版セット
これも同じくStudio One Artist という上から2番目のDAWの他、エフェクトや音源など豪華ソフトが付属していて超お得です。
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Steinbergと同じくアップグレードも可能です。
3 Logic(アップル ロジック)
Logicを使いたい場合は上記の2機種のどちらでも良いですが
個人的にはSteinbergURシリーズをお勧めします。
理由は実績 これにつきます。
オーディオIFだけでも今までかなりの老舗ですしヤマハが親会社になったので経営的にも安泰で開発力もあります。
AppleのオーディオIFは発売されていないので有名所の機種をおすすめします。
同じくPro Toolsの場合も同じです。
初心者でPro Toolsという人は少ないと思いますが、、、同じです!
Steinbergを買いましょう。
他にも赤くてかっこいいのとか、、プロ用メーカーで名前がかっこいいのとかありますけど
経験上 やめておいたほうが無難です。
以上
初心者にオススメなオーディオインターフェイスの紹介でした!
#オーディオインターフェイス
#DTM初心者